Lamp harajuku

EVENT, NEW ITEM

SINA SUIEN 2018・2019年秋冬コレクション 「こしょろがみた夢」

2018.07.06

撮影/佐内正史 ヘアメイク/奥平正芳

SINA SUIEN 2018・2019年秋冬コレクション 「こしょろがみた夢」

2018年7月20日(金)~7月31日(木)

Lamp harajuku 2F

有本ゆみこ来店日:7月21日(土)13時~19時

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刺繍アーティストの有本ゆみこが、今年5月12日に浅草橋・CPK GALLERYで発表した秋冬の新作をLamp harajuku2階にて展示、販売いたします。浅草橋で行った展示を再構築し、ショーを記録した映像を流します。また、新作の販売を行うほか、Lamp harajukuのために特別に制作された別注のウェア、バッグ、キーホルダーも合わせて限定販売します。
今回のコレクションは、アーティストのmamoruとのコラボレーションによるもので、mamoruの映像作品のシリーズ最新作、「あり得た(る)かもしれないその歴史を聴き取ろうとし続けるある種の長い旅路、特に日本人やオランダ人、その他もろもろに関して/a long listening journey of a Possible thiStory especially of Japanese & Dutch & something more」へ提供する衣装として作成されました。この映像作品は、17世紀のオランダで出版された、日本に住む人々、文化、歴史について述べた地理本に含まれる、緻密な銅版画にインスピレーションを受けたことからスタートし、「あり得た(る)かもしれない」歴史を再構築しようと試みたもの。mamoruの膨大なリサーチ資料の中から、有本は特に、徳川幕府が鎖国政策を進める中で、国外へと追放された日本生まれの混血児、「こしょろ」が、乳母にあてた布の手紙から着想を得て、今回のコレクションを制作しました。17世紀のオランダと日本を繋いだ物語から生まれた、SINA SUIENならではの幻想的な世界が余すことなく表現されたコレクションをご覧いただくことができます。この機会に是非、ご来店ください。

arimotoyumiko

有本ゆみこ

刺繍アーティスト/SINA SUIENデザイナー。1986年奈良生まれ。2008年京都造形芸術大学空間演出デザイン学科ファッションデザインコース卒業。展覧会、コレクションの発表、ワークショップ、マンガ執筆などで活動中。2014年春夏コレクションにてMercedes-Benz Fashion Week TOKYOに初参加。2015 年よりブランド名をSINA SUIEN に改名。「SINA SUIEN」(シナ・スイエン)とは、SINAを着た人が眠るように心地よく陶酔するさまを込めて名付けた、造語。SINAは想像上の美しい生物で、神様の事。SUIENは睡園と漢字では表記する。どこの国でもない不思議な場所で美しい信念を持った人たちが着用する衣服。
http://sina1986.com

個展
2010「ハムからみたエベレスト」at ROCKET
2011「おだやかな食卓」at gallery & workshop はちどり
2012「あまいおんな」at Lamp harajuku B1F Gallery
2014「ラヴ・ミー・テンダー」at 新宿眼科画廊