Lamp harajuku

ARTIST, EVENT

here and there vol.13 HYACINTH REVOLUTION by谷口真人×志村信裕

2018.07.06

2018年7月20日(金)~7月31日(火)

here and there vol.13  HYACINTH REVOLUTION by谷口真人×志村信裕

Lamp harajuku B1F Gallery

林央子がファッション、アートのジャンルを独自の視点で追い編集する個人雑誌、『here and there』の3年ぶりの刊行を記念し、Lamp harajukuにてイベントを開催します。最新号となる『here and there vol.13』では、初の参加型の企画として64ページからなる「ヒアシンス革命」という特集を組んでいます。これは42人の作家がヒアシンスの球根を育て、その体験の後に生まれた作品を集めたもので、絵、写真、詩、俳句、エッセイ、観察日記など多彩な作品を見ることができます。アーティストの金氏徹平、高山明、ミヤギフトシ、田村友一郎、ファッションレーベルのPUGMENT、詩人の服部みれいをはじめ、『here and there』初参加の作家も多数登場します。その他『Purple』編集者のエレン・フライス宅紹介や、アーティストのパスカル・ガテンとの対談なども収録。表紙は、Cosmic Wonder前田征紀と新鋭作家・安野谷昌穂の競演を、アーティストのエレナ・トゥタッチコワが撮り下ろします。

Lamp harajuku刊行記念イベント

「ヒアシンス革命」のために描き下ろされた志村信裕の原画展示販売と、谷口真人・志村信裕の原画をプリントしたスペシャルロゴ入りトートバックの販売を行うほか、会期中の7月22日(日)15:00~16:00には『here and there』製作者の林央子と、谷口真人、志村信裕が在店します。是非ご来店ください。

*『here and there』先行ご予約に関して

7月13日(金)より、Lamp harajukuオンラインショッピングサイトにて、数量限定でご予約販売致します。店頭では、7月20日(金)より販売開始予定です。

関連イベントのお知らせ

■ 「Featured 004 here and there library」7月10日(火)~29日(日): UTRECHT(東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション2C)にて、バックナンバーやスペシャル本の展示があります。
■「BEAMS JAPAN」8月2日(木)~12日(日): BEAMS JAPAN(東京都新宿区新宿3-32-6 B1F –5F)4Fにて、売り場コーナー展開と、トークイベント「編集と情熱」林央子×竹中万季(「She is 」編集部)8月12日(日)15時より開催いたします。
■「Center for COSMIC WONDER」7月13日~創刊時より「here and there」のアートディレクターを務める服部一成によるポスターインスタレーションが行われます。

【林央子(ライター/編集者)】
1988年、資生堂に入社し『花椿』編集部に所属する。1993年パリコレ取材を始め、年に2回のコレクション取材を続けながら『PURLE』編集部のエレン・フライスと交流を深め、彼女の媒体に度々、寄稿。1990年代半ばから『DUNE』や『STUDIOVOICE』などにも執筆する。ガーリーカルチャーに興味を抱き、1996年渋谷パルコで開催されたソフィア・コッポラを軸とする5人の女性作家による「BABYGENERATION」展の企画に参加。ADにマイク・ミルズを招き、ホンマタカシ撮影によるカタログ『BABYGENERATION』を制作した。資生堂を退社してフリーランスになった翌年、個人雑誌『hereandthere』を創刊(2002)。ADに、同時期にフリーランスになった服部一成を招いた。2011年書籍『拡張するファッション』(スペースシャワーネットワーク)を上梓。2014年には同書のタイトルを冠した『拡張するファッション』展のキュレーションに参加(水戸芸術館現代美術センター/丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)。著書や編著に『BABYGENERATION』『PARISCOLLECTIONINDIVIDUALS1・2』(リトル・モア)、『拡張するファッション』(スペースシャワーネットワーク)、『拡張するファッションドキュメント』(DUBOOKS)『SETPICTURESBehindtheSceneswithSofiaCoppola』(DUBOOKS)がある。

【谷口真人/現代美術作家】
1982年生まれ。アーティスト。東京都出身。映像、ミクストメディアオブジェクト、絵、インタラクティブインスタレーションなど複数の表現形態の作品を国内外で発表。最近ではCondoNY2018(PetzelGallery/ニューヨーク)、めがねと旅する美術展(青森県立美術館、静岡県立美術館、島根県立石見/青森、静岡、島根)等の展覧会、およびArtBaselinHongKong等のアートフェアで作品を展示する。
http://makototaniguchi.com

【志村信裕/現代美術作家】
1982年生まれ、現代美術作家。映像表現を主体に独自のフィールドワークを行う。2012年にLampharajukugalleryで個展、「Pocket」を開くなど、国内外で展示多数。2016~2018年、INALCO(InstitutNationaldesLanguesetCivilisationsOrientales)客員研究員(パリ、フランス)。http://nshimu.com